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龍樹・翡鹿・ボーランドウッド@土場藩国さんからのご依頼品 [あなたとわたしの冒険の日々] ちょっと冒険行くか。そう思ったのは、古い映画館で古い冒険物映画を見た直後の事だった。 いちいちシートについて見に行かなきゃならない映画館っていうシチュエーションにもレトロすぎて興奮したが、ぺらっぺらの映画もできの良さには感動した。スコップ。ロープ。爆発。 これだ、これだ。膝を打つ。うほーっ。きたきたきた! 客が居ないのをいい事に立ち上がった。画面で炎が巻き上がる。バーニング。めらめらと荒野に猛る炎。 その中で揺れる、一際巨大な漢の影。 まさに。これからやつが作り上げようかという伝説を歌い上げるように、エンドロールが流れ始める。 「おーっし。いっちょ俺もやるか」 両手をぐっと握りしめ、全身の筋肉を緊張させて、きらきらする目で画面に食い入る一人の漢。 やつの名は、アキ。 /******************/ /* アキの冒険 */ /* 第n話:採掘は計画的に */ /* */ /* */ /*広告 */ /*「ただ見をしたら、覚悟しろ」 */ /*「闇より這い寄る、アルミ缶」 */ /* キラッ */ /* */ /* 協賛:土場藩国土木振興組合*/ /******************/ 開いたドアが入り口の人影を認識するなりしまりかけた。まあまあまあと足をねじ込むとドアは嫌そうに音を立てて動きを止めた。ドアの軋む音に合わせてアリアンの顔がしかめられる。 「よお、心の友っ」 「催促か」 いろいろ端折ってアリアンは理解した。ヤガミと言えば基本的に相手の考えを察するのに長けており、自分的には非常に正解、相手からすれば何もかもが間違った愛情表現で女性陣と対立することで有名だが(本人達は対立してないという)、今回そのスキルは発動していない。 高速で頭を回転させたアリアンは、そういえば昨日映画を見に行くとか言ってたなと、二日酔いの残滓と共に記憶の断片を引きずり出した。なんだかずいぶん古い、いや俺は好きなんだが、冒険映画だったはずだ。 「お前、確かツルハシ持ってたろ。貸してくんねえか?」 「何をするつもりだ」どこを彫る気だ? 「決まってんだろ。そりゃあもう地下に広がる大帝国で神秘の秘宝を見つけるまでだっ」 いや、無いと思うぞ。ん? いや待て。 アリアンの唇が悪いことを考えて釣り上がる。春風でも呼びそうな爽やかな笑顔が、周りから見ればちょっとひきそうなくらいのわざとらしさで開花する。 いやあ、持つべき物は友達だ。 「ちょうど良かった。確か、部屋の方にいろいろ妙ちきりんな物があったはずだ。好きな物を取ってけ」 まあアルミ秘蔵のゴミ山セレクションだが。 家の横にある大きな倉庫の前に移動。冗談みたいなでかい鎖でぐるぐる巻にされているが、非正規な方法でちょちょいとあけると、アキに開陳してみせた。あ、ツルハシ発見。 「おお。サンキューなっ」 「気にするな」 「お宝掘り当てたら少しわけてやるよ」 アリアン、内心で苦笑する。実は危険手当で金は結構蓄えているのだった。 次はどこを掘るかだった。 お宝の匂いを探してとりあえず三日ほどぶっ続けで歩いてみる。アドレナリンの以上分泌でちょっとテンションがおかしい事になってきているが、元から細かい事は気にしないたちなので端から見てる分には普段と余り変わらない。 まあちょっと、そもそも俺なんでこんな事やってんだっけ、というくらいに頭から動機がすっぽ抜けていたが。 「こんにちわー。っと、何をなさるんです?」 そして近づいてきた龍樹が、およ、と首を傾げる。流石にぶっ通しで歩き続けて疲れたので、洞窟探検道具を道にばらまいて大の字に休憩していたのだった。 で、何を? うん。決まってる。 「金儲け」 「は? …………お金儲け。ですか?」 あれ、そうだったっけ? まあいっか。 きょとんと目を丸くする龍樹を見てにかっと笑う。龍樹は頭を左右に揺らして混乱する様を体で表していたけれど、しばらくして、動きを止めた。まあよくある事、と思ったのかもしれない。 「で、なんだ?」 「あ、目的を忘れるところでした」きょろきょろさせていた目をアキに向ける龍樹。無意識のうちに両手が小刻みに上下して、ちょっとした興奮を抑えきれずにいる。「名前についてなんですが…………」 「お?」アキ、何もわかってない顔。 「一応ですね。アキさんが『アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッド』、自分は『龍樹・翡鹿・ボーランドウッド』という風に、考えてはみたんですが」 いいでしょうか? と続けようとする前に、アキは全てに得心がいったどや顔を浮かべた。目を細めてふふんと笑う。 「なんだ。俺の名字のかっこうよさにしびれたのか?」 近所の子供が相手だったら蹴り入れられるレベルである。 「あーとーえーと…………」 考え込む龍樹。いろいろ名前を考える時の経緯を思い浮かべて、まず名前を変える必要がとか、二人の名字をいれたとか、おそろいとか、えーっと。うん。 まあいっか。 「そうです!」 「よし、OK!」 にかっと、言い笑顔を浮かべるアキ。おお、そうだ。俺はこの顔をどこかで見たことある。映画……だっけ? 多分そんなところ。うん。 あははは、と二人で笑う。 基本的に乗りのいい夫婦だった。 「ええと。お名前の件は、これで、いいので、探検について行っても、いいですか?」 「いいぞー」 あ、それは続けるんだ。場外でいろんな人が突っ込みを入れる気配がしたが、二人は気にもせず意気揚々と歩き出す。アキは素早く探検セットを着込むと、意気揚々とダンジョンに向かって行った。 で、数分後。 アキは道路の端でツルハシぶん回していた。土が天に昇る龍のような軌道を描いて、日差しにさらされ、大地に落ちる。なんというかあり得ない速度で地面を掘り進んでいた。空き地とかじゃない。道路の横である。 他国なら即座に問題になるところだが、ここは土場。 この程度、問題になろうはずもない。 「手伝うか?」 「あ、はい!」 おい。予備のツルハシを渡される龍樹。全力で掘り始める。 二人とも何かたがが外れてきたのか、ツルハシを振り回す度に笑顔になりつつある。ちょっと地下からやばい煙でも出ているんじゃないかと心配になりそうだが、単にハイになってきているだけだった。 ざっくざっくと土を削る。一メートルが二メートルになり、この速度に手応えを感じる。そう。この調子なら地干しの裏まで俺たちは行ける。ブラージル、ブラージル。いやまて、裏まで出たら探検できなくね? アキの心に疑問がわいた。そのときだった。 ぱらっと、土が空から振ってくる。 おや、おろ、と空を見上げる二人組み。 次の瞬間。空から土砂がふってきた。 「うおー」 「わーっ」 ずぼっ、ずぼっと音を立てて二人は出てきた。というか所詮二メートルでは大したことないのである。アキは新作のマンドラゴラみたいになっていたが、土から生えてくると、違った出てくると、あれーと首を傾げた。 「いかんな。堀りかたが悪いのか……」 「ほぇぇぇー。よかったー」ぱんぱんとアキについた土を払う龍樹。 「掘る速度か……?」首を傾げるアキ。 「ええと、掘るときは、周りを固めつつ、と、聞いたことがあります」何故か答える龍樹。「板か、何かで崩れてこないようにしていたと」 実際、遺跡の発掘などは金属で補強をし、パテを隙間に流し込んで構造物が崩れないようにしながら作業を進める。 「めんどくせえなあ。しょうがねえ」 まあでも止める気は無いらしい。アキはどこからかでかい板を調達してくると、えいさ、ほいさっと再び穴を掘り始めた。勢いは相変わらず。もの凄い勢いで掻き出される土がきゃーと悲鳴を上げて飛んでいく。そしてわーっと慌てて龍樹が板を差し込んで穴を補強する。 その勢いで、今度は五メートルくらい掘った。 そして穴の底でアキが倒れた。 「うわ!」 慌ててアキを救助する龍樹。クレーンゲームの要領でかぎ爪ついたロープで引っかけてつり上げる。なんでこんなのがあるんだろうと不思議には思わなかった。いい相棒になれそうである。 「アキさん、しっかりしてくださーい!」 「おお。頭がくらくらくらした」 「酸欠…………空気、送る機械とか……必要ですね」 持ってくればいいのかな、と目をくるくるまわしている龍樹の横で、深呼吸をするアキ。酸素注入、完了。 穴に飛び込んだ。 速度だ。そう。俺には速度が足りない。酸欠でぶっ倒れる前に掘り尽くせば俺は、俺はっ。 数秒で倒れた。 再びアキを助け出した龍樹が、しばらくして、決意の面持ちで頷いた。 「アキさん、ちょっと、待っててください」 「うん?」 /*十分後*/ 「このチップボールを使ってください。お借りしてきたので」っておい。 どこから持ってきたとは言わない。だがしかし思わず突っ込みたくなるような完全整備済みのチップボールが龍樹の横に鎮座ましていた。でーんと座り込んだその有志に、おお、とアキが気色ばむ。 「さんきゅ。これで俺も、大金持ちだ!」 「はいっ!」 「よーっし」 もの凄い勢いで地面を掘り始めるアキ。 「おほっ」 これはいい。どんどん掘れる。こいつ脱いだらもっと掘れるんじゃないか? いや違った酸欠になるんだった。めんどうくせーなーと現実にちょっとだけ向き合って、がちん。 がちん? 高速で動いて居たアキ=チップボールの腕が止まる。異様な感触。まるでそう、亀の甲羅でも叩いたような異質な硬さに目が細まる。まさか、これは、ついてに地下帝国の……! 直後。視界が白く塗りつぶされた。ごぼこぼごぼ……。 「うわーっ」 穴の側に立っていた龍樹は、いきなり吹きだした真っ白い水に目を奪われた。首をぐいっと空に向けて、水と共に迸る熱気、水蒸気で体を炙られる。ばたばたと音を立てる大きな水滴は少し匂って、不思議そうに首を傾げる。 「あれ、もしかして」 ×水 ○温泉? 徐々に龍樹の瞳が見開かれていく。現状に頭が追いついて興奮に頬が熱くなる。 「わーっ」 アキさん凄い! ……あれ、アキさんは? 「チップボールが浮かんでこない……」 ……あれって、浮くのかな? 「ちょー!」 これはまだ前哨戦である。 伝説の温泉掘り。その名はアキ。 チップボールとツルハシ装備で全国各地を駆け巡るやつの戦いは、続く。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) ありがとうございます。 -- 龍樹・翡鹿・ボーランドウッド@土場藩国 (2011-03-27 16 32 16) 名前 コメント ご発注元:龍樹・翡鹿・ボーランドウッド@土場藩国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=2978 type=2927 space=15 no=0 製作:黒霧@土場藩国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=2594;id=UP_ita 引渡し日:2011/03/27 counter: - yesterday: -
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タグ一覧 エリア ディズニーランド ディズニーランド・パーク(パリ) ファンタジーランド マジック・キングダム 上海ディズニーランド 存在するエリア 東京ディズニーランド 香港ディズニーランド Fantasyland by Castles, Capes & Clones is licensed under CC BY-NC-ND 2.0 『ファンタジーランド (Fantasyland)』はディズニーランド、マジック・キングダム、東京ディズニーランド、ディズニーランド・パーク(パリ)、香港ディズニーランド、上海ディズニーランドに存在するエリア。 概要 名前の通りおとぎ話やそれに関連したディズニー作品をテーマにしたエリア。 それぞれのパークの中心にある城の門を潜った向こう側の、パークの奥地に位置している。 他のエリアに比べてディズニーキャラクターが出しやすいこともあってか、沢山のディズニー作品の世界が混在していることが多い。 また、作品の世界観を丸々表現できるダークライドが多くなりがちなエリアでもある。 唯一、世界6ヶ所のディズニーランド全てに存在するエリアでもある。 各パークの特徴 ディズニーランド 1955年7月17日にパークと同時オープン。 開園当初はディズニー作品の要素が存在する唯一のエリアであった。 当時から白雪姫の冒険、ピーターパン空の旅といったダークライドや、空飛ぶダンボ、マッド・ティー・パーティーといったディズニー作品をテーマにした小型アトラクションが存在した。 その後もケイシージュニア・サーカス・トレインやおとぎの国のカナルボートなどがオープンし、面積は他エリアと比べて狭いものの多くのアトラクションが混在しているエリアとなっている。 1983年に「ニュー・ファンタジーランド」という大規模なリニューアルが行われ、ピノキオの冒険旅行がオープンした他既存のダークライドにディズニーキャラクターの追加などが行われた。また、アトラクションの多くはカーニバルのテント風だったものがそれぞれのアトラクションのテーマにあった外観に変更された(例:ピーターパンなら時計塔、など。)。 このリニューアルは1955年のオープン当初から変わっていなかったアトラクションの内容を、同じく1983年に開園した東京ディズニーランドのファンタジーランドの内容に合わせたようなリニューアルであった。 アトラクション一覧 + クリックして開く クリックして閉じる 存在するアトラクション マッド・ティーパーティー (1955年7月17日〜) キング・アーサー・カルーセル (1955年7月17日〜) トード氏のワイルドライド (1955年7月17日〜) ピーターパン空の旅 (1955年7月17日〜) ケイシージュニア・サーカス・トレイン (1955年7月31日〜) 空飛ぶダンボ (1955年8月16日〜) おとぎの国のカナルボート (1956年6月16日〜) 不思議の国のアリス(1958年6月14日〜) イッツ・ア・スモールワールド (1966年5月28日〜) マッターホルン・ボブスレー (1971年〜) ピノキオの冒険旅行 (1983年5月25日〜) ピクシー・ホロウ (2008年10月〜) 白雪姫のエンチャンテッド・ウィッシュ (2021年4月30日〜) 過去に存在したアトラクション カナルボート・オブ・ザ・ワールド (1955年7月17日〜1955年9月16日) 白雪姫の冒険 (1955年7月17日〜1982年) ミッキーマウス・クラブ・シアター (1955年8月27日〜1964年) ミッキーマウス・クラブ・サーカス (1955年11月24日〜1956年1月8日) 3Dジャンボリー (1956年6月16日〜1964年) トゥモローランド行きスカイウェイ (1956年6月23日〜1994年11月10) ジュニア・オートピア (1956年7月23日〜1958年12月) ミゼット・オートピア (1957年4月23日〜1966年4月3日) ヴューライナー (1957年6月26日〜1958年9月15日) ファンタジーランド・オートピア (1959年1月1日〜1999年9月7日) ファンタジーランド・シアター (1964年〜1981年12月20日) アルパイン・ガーデン (1967年〜1996年) 白雪姫の恐ろしい冒険 (1983年5月25日〜2020年1月7日) トリトン・ガーデン (1996年2月〜2008年8月17日) アリエルのグロット (1996年〜2008年8月17日) 期間限定のアトラクション イッツ・ア・スモールワールド・ホリデー (1997年12月〜) マジック・キングダム 1971年10月1日にパークと同時オープン。 アトラクションはディズニーランドの開園当初のものと同じようなカーニバル風の建物で構成されている。 開園当初はディズニーランドにあったサブマリン・ヴォヤッジのテーマを変更した海底2万マイルという大型のアトラクションが存在した。 2012年には「ニュー・ファンタジーランド」という大規模なリニューアルが行われた。 このリニューアルではファンタジーランドの隣にあったミッキーのトゥーンタウン・フェアがファンタジーランドの一部として統合され、ディズニー映画のリトル・マーメイドと美女と野獣をテーマにしたミニエリアが追加された。 ミッキーのトゥーンタウン・フェア跡地はサーカスとダンボをテーマにしたストーリーブック・サーカス・ランドというミニエリアになり、白雪姫をテーマにしたジェットコースターとラプンツェルがテーマのミニエリアも追加された。 アトラクション一覧 + クリックして開く クリックして閉じる 存在するアトラクション 空飛ぶダンボ (1971年10月1日〜) マッド・ティーパーティー (1971年10月1日〜) イッツ・ア・スモール・ワールド (1971年10月1日〜) ピーターパン空の旅 (1971年10月3日〜) アリエルのグロット (1996年12月6日〜) プーさんの冒険 (1999年6月5日〜) ミッキーのフィルハーマジック (2003年9月30日) プリンス・チャーミング・リーガル・カルーセル (2010年6月1日〜) バーンストーマー (2012年2月12日〜) アンダー・ザ・シー:ジャーニー・オブ・ リトル・マーメイド (2012年12月6日〜) エンチャンテッド・テール・ウィズ・ベル (2012年12月6日〜) プリンセス・フェアリーテイル・ホール (2013年9月12日〜) 七人のこびとのマイン・トレイン (2014年5月28日〜) 過去に存在したアトラクション ミッキーマウス・レビュー (1971年10月1日〜1980年9月14日) 白雪姫の冒険 (1971年10月1日〜1994年12月16日) トード氏のワイルドライド (1971年10月1日〜1998年9月7日) トゥモローランド行きスカイウェイ (1971年10月1日〜1999年11月9日) シンデレラのゴールデンカルーセル (1971年10月1日〜2010年) 海底2万マイル (1971年10月14日〜1994年9月5日) マジック・ジャーニー (1987年12月15日〜1993年12月1日) レジェンド・オブ・ザ・ライオン・キング (1994年7月8日〜2002年2月23日) 白雪姫の恐ろしい冒険 (1994年12月16日〜2012年5月31日) 東京ディズニーランド 1983年4月15日にパークと同時オープン。 カーニバル風のデザインや複数の小型アトラクションとディズニーランドやマジック・キングダムのものと似ている点が多いのだが、日本では幽霊もおとぎ話のうちということでホーンテッドマンションが存在する。 2020年には「ニュー・ファンタジーランド」という大規模なリニューアルが行われた。 他のパークのニュー・ファンタジーランドとは異なりファンタジーランドの既存施設に対するリニューアルは殆ど行われず、トゥモローランドのグランドサーキット・レースウェイ跡地にディズニー映画の美女と野獣をテーマにしたエリアがオープンした。そのせいでファンタジーランドの形がかなり歪になったが…… アトラクション一覧 + クリックして開く クリックして閉じる 存在するアトラクション 白雪姫と七人のこびと (1983年4月15日〜) 空飛ぶダンボ (1983年4月15日〜) ピノキオの冒険旅行 (1983年4月15日〜) ピーターパン空の旅 (1983年4月15日〜) ホーンテッドマンション (1983年4月15日〜) イッツ・ア・スモールワールド (1983年4月15日〜) アリスのティーパーティー (1986年3月8日〜1998年6月1日) シンデレラ城ミステリーツアー (1996年7月11日〜2006年4月5日) プーさんのハニーハント (2000年9月1日〜) キャッスルカルーセル (2001年9月4日〜) ミッキーのフィルハーマジック (2011年1月24日〜) シンデレラのフェアリーテイル・ホール (2011年4月15日〜) 美女と野獣:魔法のものがたり (2020年9月28日〜) 過去に存在したアトラクション トゥモローランド行きスカイウェイ (1983年4月15日〜1998年11月3日) ミッキーマウス・レビュー (1983年4月15日〜2009年5月25日) シンデレラのゴールデン・カルーセル (1983年4月15日〜2001年) 期間限定のアトラクション イッツ・ア・スモールワールド“ベリーメリーホリデー” (2003年11月4日〜2015年1月4日) ホーンテッドマンション“ホリデーナイトメアー” (2004年9月15日〜) ディズニーランド・パーク(パリ) 1992年4月12日にパークと同時オープン。 エリアの中心に空飛ぶダンボ、マッド・ハッターのティーカップ、ランスロットのカルーセルが3角形状に配置され、それらの間に小さな湖がある。 ダークライドやショップといった建物もそれぞれの作品に沿ったdhズニーランドのものと同じようなデザインになっている。 アリスの不思議なラビリンスといった不思議の国のアリスがテーマの迷路がある他、ディズニーランド鉄道の線路の奥にはケイシージュニア・サーカス・トレインとおとぎの国のカナルボートがある。 アトラクション一覧 + クリックして開く クリックして閉じる 存在するアトラクション 眠れる森の美女の城 (1992年4月12日〜) ドラゴンの隠れ家 (1992年4月12日〜) 空飛ぶダンボ (1992年4月12日〜) マッド・ハッターのティーカープ (1992年4月12日〜) ランスロットのカルーセル (1992年4月12日〜) ピーターパン空の旅 (1992年4月12日〜) 白雪姫の恐ろしい冒険 (1992年4月12日〜) ピノキオの冒険旅行 (1992年4月12日〜) アリスの不思議なラビリンス (1992年4月12日〜) イッツ・ア・スモールワールド (1992年4月12日〜) おとぎの国のカナルボート (1994年4月〜) ケイシージュニア・サーカス・トレイン (1994年4月〜) 過去に存在したアトラクション オールド・ミルズ・スワール (1993年6月6日〜2000年) 香港ディズニーランド 2005年9月12日にパークと同時オープン。 パークの大きさのため世界で最も小さなファンタジーランドで、開園当初はダークライドがプーさんの冒険しか無かった。 その後はフェアリー・テイル・フォレストやファンタジー・ガーデンといったウォークスルーアトラクションがオープンしたが、新アトラクションが新エリアと共にオープンしてしまうことが多いためいまいちアトラクションに恵まれない。 アトラクション一覧 + クリックして開く クリックして閉じる 存在するアトラクション プーさんの冒険 (2005年9月12日〜) ミッキーのフィルハーマジック (2005年9月12日〜) ファンタジーガーデン (2005年9月12日〜) 空飛ぶダンボ (2005年9月12日〜) マッドハッター・ティーカップ (2005年9月12日〜) シンデレラ・カルーセル (2005年9月12日〜) イッツ・ア・スモールワールド (2005年9月12日〜) ピクシー・ホロウ (2005年9月12日〜) フェアリーテール・フォレスト (2005年9月12日〜) 上海ディズニーランド 2016年6月16日にパークと同時オープン。 中心に巨大な運河があり、他のアトラクションや施設やこの運河の周りに点在している。 この運河にはクリスタル・グロットへの旅というアトラクションが運行している。 世界のファンタジーランドの中でもかなりの広さを誇るがダークライドはピーターパン空の旅とプーさんの冒険のみと少なめで、ウォークスルーやジェットコースターといった様々な種類のアトラクションが存在する。 小型のアトラクションは同パークのエリアガーデン・オブ・イマジネーションに集中しているためハニーポット・スピンしか存在しない。 アトラクション一覧 + クリックして開く クリックして閉じる 存在するアトラクション アリス・イン・ワンダーランド・メイズ (2016年6月16日〜) プーさんの冒険 (2016年6月16日〜) ハニーポット・スピン (2016年6月16日〜) ワンス・アポン・ア・タイム・アドベンチャー (2016年6月16日〜) ピーターパン空の旅 (2016年6月16日〜) 七人のこびとのマイン・トレイン (2016年6月16日〜) クリスタル・グロットへの旅 (2016年6月16日〜)
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『なんだ…? 俺とまた強制進化したいのかい?』 スペクトラルフォースにて登場。体に七つの目を持つ魔族。 大魔王ジャネスが、かつてコリーアらと天界にいた頃から彼の側近として仕えており、かなりの古参であると言える。 ジャネスが地上に降り、魔王軍を起こしてからは、その精鋭である五魔将のひとりとして仕え、冥界の門があるエレジタットを守っていた。 984年、ジャネスとジャドウの100日戦争の混乱に乗じ、ルドーラは強制進化の儀式(後述)の対象者として、ヒロの母マリアを誘拐、 その儀式の影響かは不明だが、結果的にマリアを殺害してしまう。 (秘密裏に行われたこの誘拐だが、なぜかジャドウはこの真相を知っていた。) ジャネス死亡後、第一次ネバーランド大戦の開戦と同時にエレジタットにて独立。 己の魔力の強化のため、エルフの女王アゼレアの身を狙うも失敗。 その後、魔王軍を起こしたジャドウに“強引に”配下にされてしまう。 ジャドウの配下にされた後は、再び五魔将として各勢力と交戦するも、その後の消息は不明である。 余談だが『スペクトラルフォースクロニクル』の非正史ルートでは、念願のアゼレアの魔力を得て強化形体を披露したが、 ヒロの手によって魂を刈り取られている。 ルドーラといえばセットで付いてくる用語が『強制進化』である。 どれくらいのセット率かというと グーグルで「ルドーラ」で検索すると関連ワードで出てくるぐらいである。 強制進化とは、他者と自分の魂を合わせることで自分の魔力を強化する儀式のこと…なのだが、 ルドーラの場合、この儀式の対象として美女(一部美男子)ばかりを狙っている。 更に、対象者と対峙した時の言動(「熱く魂を重ねるのだ」「欲しい…欲しいぞぉぉぉ!」)や、 既にこの儀式の被害にあったリーガルリリーやスガタの設定の記述(“辱められた”など)から、 『ルドーラが行う強制進化=性交渉』ということが半ば定説化された。 このことから、彼は「変態魔人」「エロ魔人」「レイプ魔」などとも呼ばれることとなる。 ルドーラとは直接関係ないが、スペクトラルフォースジェネシスに登場する人間の在野武将ラッテルは、とてもいやらしい顔グラと、以下の設定を持つ。 昔あったといわれる強制進化の研究をしている。隙あらば強制進化をしようと企む。 まさにルドーラの志を受け継ぐキャラといえよう。 公式ページ(上から4人目) 登場作品 スペクトラルフォース1 スペクトラルフォース2 エレジタット「冥府兵団」の君主。 しかし配下武将が一人もいない。(ゲラは闇エルフ軍潜伏中、イルハートはなぜか在野) 隣接国家がカエルの国なのが救いか。 フォース2では冥府兵団のトゥルーエンドにアゼレアが必要。 唯一、真ジャドウ(魔界獣ジャドウ)と戦える勢力である。 スペクトラルフォース~愛しき邪悪~ ジャドウに招かれ、最強勢力・ネウガード魔王軍の武将となる。 ちなみに冥府兵団の君主を任せた部下のイルハートには裏切られ、追放宣言されてしまう。 しかし冥府兵団のトゥルーエンドにはルドーラが必要だったりする。 スペクトラルフォースクロニクル いわゆるフォースルートでは、ボイスも相俟ってそのキモさが発揮されまくっている。 スペクトラルフォース3 魔王軍武将として登場。リーガルリリーとのボイス付き会話がある程度の出番。 必殺技 天魔異界門 関連人物 アゼレア ネバーランド大戦開戦後、最大のターゲット。 ゲラ アゼレアを捕らえるために闇エルフ軍に送り込む。 イルハート ルドーラが造った偽りの魂。 本拠地の統治を任せるも、勝手に独立。 マリア、リーガルリリー、、スガタ ネバーランド大戦開戦前に“強制進化”済み ヒロ、リトル・スノー、マユラ、ギュフィ2世 “強制進化”の対象として狙っていた人物たち。もちろんギュフィ2性は男である。
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│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ ネヴァーランド No.557 礼装名 ネヴァーランド 初期 最大 Rare 3 LV 1 60 Cost 5 HP 0 0 タイプ イベント期間限定 ATK 200 1000 自身のスター発生率をアップ 4% 8% &クリティカル威力をアップ 4% 8% &宝具威力をアップ 4% 8% 詳細情報 イラストレーター 悌太 解説 「ありゃ? おたくまでこの世界に来ちまったのかい?」 目覚めてみると、そこはどんな願いも叶う夢の国。 紅顔の美妖精ティンカー・ギル(自称)に導かれ、 半ズボンを頑なに拒否した緑の勇者と共に海賊退治! 「デュフフ、たとえ拙者を倒したとしても、 第二、第三の拙者が・・・・・・」 激戦の末に捕らえられ、どこかで見たことがあるような 危機一髪状態の黒髭は不敵に笑う。 空想世界での大冒険は、まだまだ続く? 入手方法 聖晶石召喚 カルデアボーイズコレクション2017 Pickup召喚 フレンドポイント召喚 カルデアボーイズコレクション2017 Pickup召喚 開催期間中のみ ダ・ヴィンチ工房交換 CBC2017特別招待状 性能 効果比較 No. Rare Name Cost 初期HP 初期ATK MAXHP MAXATK 効果対象 上昇値 最大解放 備考 557 3 ネヴァーランド 5 0 200 0 1000 スター発生率クリティカル威力宝具威力 4%4%4% [8%][8%][8%] その他 コメント 限凸は各性能4%→8%、伸びしろだけは悪くない - 名無しさん 2017-03-09 15 33 54 今日のフレポ召喚できたけど限定じゃないのかこれ - 名無しさん 2018-02-06 16 42 07 お知らせにあるよ、諸々の鯖関連復刻礼装 - 名無しさん 2018-02-06 16 44 14 名前 すべてのコメントを見る
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世界音楽紀行:ポーランド 長さ 45分 街 ワルシャワ ジェラゾヴァ・ヴォラ ザコパネ クラクフ市カジミェシ カドヴィツェ市リゴタ カルヴァリア 曲目 マズルカ 作品33の2(ショパン) ピアノ:アルトゥール・ルビンシュタイン ピアノ協奏曲第1番 第1楽章から(ショパン) ピアノ:ユージン・インジク ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:カジミエシュ・コルト ワルツ スロヴァキアの調べ スピシェの調べ トレブニア・バンド 9つの前奏曲 作品1の3(シマノフスキ) ピアノ:マリー・クロウド・ヴェルホフスカ パガニーニの二つのカプリス 作品40の24(シマノフスキ) バイオリン:オレグ・クレサ ピアノ:タチヤーナ・チェーキナ 弦楽合奏のためのセレナード 第4楽章(カルロヴィッチ) ビドゴシチ室内オーケストラ ダニエル・スタブラヴァ フレイラフ(伝承曲) ヤスハ リェベルマン トリオ 交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」第2楽章から(グレツキ) ソプラノ:ドーン・アップショー ロンドン・シンフォニエッタ 指揮:デーヴィッド・ジンマン ポロネーズ 変イ長調「英雄」(ショパン) ピアノ:マルタ・アルゲリッチ 備考 カルヴァリアの入る箇所が特定できず。要再チェック。
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ラルース 名前:Larousse デビュー:『レミーのおいしいレストラン』(2007年) 概要 パリにあるレストラン「グストー*」で働くガルド・マンジェ(冷静オードブル担当)。食材の管理もこなす。 元レジスタンスの一員で武器の調達を任されていたという。 エピソード レミーのおいしいレストラン ラルースの働く「グストー*」に、料理人を夢見る冴えない青年アルフレッド・リングイニが亡き母の紹介状を持ってやってくる。雑用として雇われたリングイニだが、早速スープをいじってしまう。料理長のスキナーは激怒するが、たまたま客のもとへと渡ったスープは好評を博す。意地悪な料理長スキナーはリングイニを雇うと、唯一の女性シェフであるコレット・タトゥーに指導役を命じる。 リングイニがグストーの正統な後継者であることに動揺した暫定後継者のスキナーは紹介状を隠匿しようとするが、レミーの妨害によって紹介状の内容は従業員に知れ渡り、リングイニはオーナーとなり、スキナーはクビとなる。 波に乗るリングイニの前に、生前のオーグスト・グストー*を最後に酷評した辛口評論家のアントン・イーゴが現れる。プレッシャーに潰されそうなリングイニをはじめ、パニックの一同の前に一匹のネズミ(レミー)が現れる。リングイニは自分の料理は今までレミーが作っていたということを正直に話すが、ラルースたちは全員呆れて店を出て行ってしまう。 ゲーム レミーのおいしいレストラン* 主人公のレミーはパリのレストラン「グストー*」に侵入する。ラルースをはじめとしたシェフに見つからないように冒険する。 テーマパーク ディズニーランド・パーク (パリ)のアトラクション「レミーのおいしいレストラン:ザ・アドベンチャー*」に登場する。 登場作品 2000年代 2007年 レミーのおいしいレストラン (ゲーム)* レミーのおいしいレストラン 2010年代 2014年 レミーのおいしいレストラン:ザ・アドベンチャー* ※ディズニーランド・パリ 声 ジェームズ・レマー(2007年) 亀山助清(2007年)
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PL名:りざーどめん ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1.エロールの是否 :PC/4 お姉さんエロ猫ですことよ? :PL/4 りざさんはえろいこと好物ですよ? 2.陵辱を伴うRPの是否 :PC/3 「…ちょっとハードなプレイも、まあいけなくはないわよ?」 :PL/4 りざさんはちょっとクレイジーなことされるのもまあ悪くないですよ( 3.苦痛を伴うRPの是否 :PC/3 「ハードすぎるのは…ちょっと対象外ね」 :PL/3 ソフトリョナくらいならいけるんですがねえ。 4.性別や属性変化RPの是否:PC/3 「守銭奴というところには妥協はないわよ」→「守銭奴は俺のポリシーだ。曲げる気はねえさ」 :PL/3 守銭奴という一線さえ防御していただければ。性別の一時変化は割とおいしいです。後ロリ化とか(( 5.多人数との性的RPの是否:PC/3 「多人数?それはちょっと疲れそうね」 :PL/3 処理能力的には厳しいんですが、輪姦とかもおいしいです^q^ 6,NPCへの殺傷RPの是否:PC/2 補給部隊で前線には出なかったので人を殺す覚悟は無し。 :PL/3 りざさんとしては、NPC殺傷に関しては抵抗ありませんよ? 7,同性・両性とのRPの是否:PC/3 「まあ、レズもいけなくは、ないけど」 :PL/3 だがなんでもいけるりざさんでも百合はあまり得意ではなかった。 8.具体的な禁止シチュ列挙 :PL/グロ、スカ、隷属 9.具体的な希望シチュ列挙 :PL/割と相手に合わせられる方 【プロフィール】 名 前:シャーロ・ブルース(Sharo Blues) 二つ名:光り物コレクター 種 族:猫獣人(ロシアン・ブルー種) 年 齢:27 性 別:メス猫 外 見:ロシアン・ブルー種の猫獣人 出 身:ライラット系第4惑星コーネリア C V:矢島晶子 性 格:ニュートラル タイプ:パイロット レベル: 1 総CP:49 消費P:42 残CP: 7 所持金:63Cr 【能力値】 【操縦レベル:2LV】53125- 32CP :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 8: 8: 2:近攻: : 2 知力 :11:11: 2:遠攻: : 2+1 技量 :11:11: 2:命中: : 2+1 意思力:10:10: 2:防御: : 2 魅力 :11:11: 2:回避: : 2+1 【アビリティ】 名前 :効果 こんな事もあろうかと 5CP 第六感 5CP 【技能】 28CP 名前 :習得:LV:効果 交渉 : B :01:コネクション「情報屋」 機械整備 : B :01:機械修理、部品作成など 援護 : A :01:近距離味方に援護可能 【精神コマンド】 加速(コスト6、行動時発動。移動射撃可能) 閃き(コスト10、被攻撃時発動。被弾した攻撃を無効化) 【所持品】 工具 修理資材×10 刀 厚手の服 お守り 携帯電話 【戦いの理由】 お金大好き♪:12 私にとってお金はなんなのかって? 決まってるじゃない、お宝よお宝。 光り物には目がないのよね。金貨とか、インゴットとか、宝石とか。 【設定】 守銭奴な運送業者。光り物、特に硬貨が大好きな27歳。 地球圏に輸送に来たところ、お金の匂い=戦乱の気配を感じ取り、レメゲトンと修理・補給や物資輸送の契約を結んでいる。 戦闘で発生した残骸の中から金になるものがないか漁ったりするなど、運送業者というよりもハイエナのような気がしなくない。 元コーネリア防衛軍の軍人。 かつて軍では補給部隊の副隊長を務めていたが、上官からセクハラされた時に料金の支払いを求め、上官と揉めて退職。 退職金代わりにコーネリアファイターをパチった。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:スカイキャリアー 二つ名:「お前のようなコーネリアファイターがいるか」 外 見:緑をメインカラーに、サブカラーとしてホワイトとオレンジを用いた鋭角的な戦闘機(の形をした輸送機) 総GP:148 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP:10 最大EN:5 装 甲 :8 運動性 :13 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 常時飛行 : 1:飛行獲得、飛行不能ステージでは行動不能 高速飛行 : 7:1度の移動で2回移動可能、回避+1 高機動 :10:回避ダイス3Dから2Dチョイス可能 修理能力 :20:近距離ユニットのHPを2D6-2点回復/3回まで 補給能力 :15:近距離ユニットにエネルギー譲渡 追加スロット : 5:強化パーツスロット4 純科学 :-4:魔法技能でのHP回復不能、魔法攻撃軽減不能 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:8 】 名前 :命中:攻撃:オプション SLミサイル :16:11:※短距離(Short-Range)ミサイル ノーズアタック :17:12:突撃(命中、ダメージ+1、回避-1) ※機体による突貫 【遠距離武装】 【基本攻撃力:8 】 名前 :命中:攻撃:オプション MRミサイル :16:11:※中距離(Middle-Range)ミサイル 特定部位集中砲火 :16:11:ウェポンブレイク※MRミサイルを特定部位へと集中砲火して装備破損を狙う 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 コーネリア防衛軍の主力戦闘機「コーネリアファイター」をベースに、リファインされた輸送機。 リファイン、とはいうものの実際のところは外見がコーネリアファイターで中身は別物である。 可変翼「グラビティブレード」にGディフューザーシステムの廉価版である反重力ホバーシステムを搭載し、機体制御系統の大幅な簡略化による省スペース化を実現。 そうして出来た機体の余剰スペースに修理・補給用エネルギー物資を搭載。 名機アーウィンに搭載されているエネルギー変換システムの改造版「エネルギー変換照射システム」を積んでいる。 このシステムは、搭載された修理・補給物資をエネルギーに変換、修理・補給用の特殊なレーザーとして照射することで補給を行なっている。 ノイSRX強襲 17CP 1240Cr
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クラブ名:サンダーランドAFC Sunderland Association Football Club ホームタウン:サンダーランド スタジアム:スタジアム・オブ・ライト(49,000人) オフィシャルサイト:http //www.safc.com/ Ps 11-12 12 名前 GK 1 1 ゴードン GK 20 20 ウェストウッド GK 22 22 ミニョレ GK -- -- トレヴァー カーソン →ハル シティ(ENG) DF 2 2 バーズリー DF 4 4 ターナー DF 5 5 ウェズ ブラウン DF 12 12 キルガロン DF 16 16 オシェイ DF 19 19 ブランブル DF -+ 3 - ブリッジ ←→マンチェスター シティ(ENG) →ブライトン&ホーヴ(ENG) DF -+ 25 - キルギアコス ←→ヴォルフスブルク(GER) MF 6 6 カッターモール MF 7 7 S. ラーション MF 8 8 ガードナー MF 11 11 リチャードソン MF 14 14 コルバック MF 15 15 デイヴィッド ヴォーン MF 18 18 メイラー MF 23 23 マクリーン MF 26 クック MF 27 27 アルムハマディ MF 28 28 セセニョン FW 9 9 フレイザー キャンベル FW 10 10 ウィッカム FW 17 17 池 東沅 FW 21 21 トゥンカラ リザーブ登録 FW 31 - ノーブル →カーライル ユナイテッド(ENG) FW 52 52 - ベントナー →アーセナル(ENG) FW -- -- - アサモア ジャン →アル アイン(UAE) FW + サハ ←トッテナム(ENG) ←エヴァートン(ENG)
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ヴワディスワフ4世ヴァザポーランド1595~1648統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------選挙王制第4代ポーランド国王。スウェーデン国王を兼ねるジグムント3世の息子で、ヴァーサ家の出。モスクワ大公国に攻め込み、デウリノの和約を結び、スモレンスク戦争にも勝利した。休戦状態だったスウェーデンとの戦争を正式に停戦した。 スタニスワフ・コニェツポルスキポーランド(コニェツポル)1591~1646統率:A 武力:A 政治:A 知力:A 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------大貴族。ヘトマン(司令官)。ロシア・ポーランド戦争に従軍し、スタニスワフ・ジュウキェフスキの部下としてトルコと戦い、スウェーデン・ポーランド戦争でもグスタフ2世に勝利した。戦った相手の長所を取り入れ、指揮する有翼重騎兵団フサリアは無敗を誇った。 スタニスワフ・ジュウキェフスキポーランド(トルィンカ)1547~1620統率:A 武力:A 政治:B 知力:A 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------大貴族。王冠領野戦ヘトマン(司令官)、リヴィウ城代、王冠領大ヘトマン(司令官)、キエフ県知事、王冠領大法官(宰相)など要職を歴任する。軍の司令官としてモスクワ国家、タタール、オスマン帝国との戦いに勝利を収めた。モルダヴィア・マグナート戦争のツェツォラの戦いで戦死、遺体はトルコ軍に冒涜された。 ミハウ・コリブト・ヴィシニョヴィエツキポーランド1640~1673統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------選挙王制第6代ポーランド国王。リトアニア大公。ヴィショニョヴィエツキ家の出。常に弱腰外交で貴族の支持を失った。 ヤン2世カジミェシュポーランド1609~1672統率:C 武力:C 政治:D 知力:D 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------選挙王制第5代ポーランド国王。リトアニア大公。ジグムント3世の子で、ヴワディスワフ4世の異母弟。ヴァーサ家の出。モスクワ国家の侵攻を受け(ロシア・ポーランド戦争)、スウェーデンにも攻め込まれた(北方戦争)、さらにトランシルヴァニアやブランデンブルクの侵攻を受けて、領土の多くを失った。 ヤン3世ソビエスキフランス(パリ)1618~1699統率:C 武力:D 政治:B 知力:A 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------選挙王制第5代ポーランド国王。リトアニア大公。ジグムント3世の子で、ヴワディスワフ4世の異母弟。ヴァーサ家の出。モスクワ国家の侵攻を受け(ロシア・ポーランド戦争)、スウェーデンにも攻め込まれた(北方戦争)、さらにトランシルヴァニアやブランデンブルクの侵攻を受けて、領土の多くを失った。
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カジミェシュ1世オドノヴィチェルポーランド1016~1058統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ピャスト朝第6代ポーランド統治者。ポーランド公。ミェシュコ2世の子。マゾヴィア、シレジア、ポメラニアなどを再統合して『復興公』と呼ばれた。ボヘミア公と敵対するイタリア王ハインリヒ(後の神聖ローマ皇帝ハインリヒ3世)や、キエフ大公ヤロスラフ1世などと同盟を結ぶ。 スタニスラウス(シュツェパノフのスタニスラウス)(ポーランド名:スタニスワフ)ポーランド(シュチェパヌフ)1030~1079統率:B 武力:D 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------クラクフ司教。教皇使節をポーランドへ招き、グニェズノ首都司教座を再設置させ、ボレスワフ2世の戴冠を行ない、ポーランドのキリスト教化に貢献した。後にボレスワフ2世と対立して破門するが、逆に殺されてしまう。後に列聖され、ポーランド及びクラクフの守護聖人となった。 ズビグニェフ1世ポーランド1041~1081統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ピャスト朝第9代ポーランド統治者。ポーランド公。ヴワディスワフ1世の子。愛妾の子だったため、宮廷から遠ざけられていた。政略によってポーランド大公に就けられていたが、異母弟ボレスワフ3世に追放された。 ベスプリムポーランド986?~1032統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ピャスト朝第4代ポーランド統治者。ポーランド王。ボレスワフ1世の長男で、ミェシュコ2世の異母兄。王位は弟のミェシュコ2世に渡っていたが、キエフ大公ヤロスラフ1世や神聖ローマ皇帝コンラート2世の支援を受けて国王に即位するが、舞い戻ったミェシュコ2世に敗れて殺害される。 ボレスワフ1世フロブルィポーランド967~1025統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ピャスト朝第2代ポーランド統治者。ポーランド国王。ミェシュコ1世の子。神聖ローマ帝国との同盟を強化し、貴族の称号と、王冠を授けられた。これにより、正式にポーランド王国が成立した。ビザンツ文化や、イスラム文化を取り入れた。武勇に優れ、『勇敢王』と称された。 ボレスワフ2世シュチョドルィポーランド1041~1081統率:B 武力:C 政治:C 知力:C 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ピャスト朝第7代ポーランド統治者。ポーランド公で、後にポーランド国王となる。カジミェシュ1世の子。ポーランドで初の硬貨鋳造を行ない、グニェズノ司教座を置き、教会や修道院を多く建てた。敵対したクラクフ司教スタニスワフを殺害したため国を追われることとなった。『大胆王』、『冷酷王』と呼ばれた。 ミェシュコ2世ランベルトポーランド990~1034統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ピャスト朝第3代ポーランド統治者。ポーランド国王。ボレスワフ1世の子で、ベスプリムの異母弟。クラクフ知事を務め、多くの教会を建てた。庶兄ベスプリムと王位を争い、一時、ボヘミアに逃れるが、王位を奪還している。